税務会計 フォアユー パートナーズ Do-ing

『会計力』が事業を育てる - 会計土木®の現場から

第66回 懇話会を発足します<予告篇>

2011年9月19日
 ブログの再開にあわせ以下の通り懇話会を始めます。

会場:税務会計フォアユーパートナーズ会議室


進行:毎回のテーマにつき、予め決めた順番で発表していただき、木村をはじめ参加者が質問し、そ
    の後は全体での話になります。各自有益な情報や手法を持ち帰っていただけます。
     
    木村は今までの経験や知識をすべて提供します。


二つの部会:税務関係者部会と経営者部会を設けます。交互に開催します。

         税務関係者とは、税務関連の有資格者、その補助者、志望者、その他該当すると認
        められるひとを言います。
         経営者とは現在事業を経営されておられる方、将来その立場に立たれる方、その他該 
        当すると認められるかたをいいます。

         二つに分ける理由は、立場が異なることで視点が違うため、立場の似たものの間の方
        が話が展開しやすいからです。

費用:無料


参加人数:定員になれば締め切らせていただきます。また入会に際し、選考をさせていただきます。


詳細はこれから順次、公表させていただきます。

本日は予告篇でした。

第67回 メールマガジンの準備をしています。

2011年10月12日
 

 <11月からメールマガジンを出します>


今はその準備の期間です。5年前にメルマガは刊行していましたが、今一つ焦点を絞り切れない状態が続き、書くほどに全体が体系化されてゆくのとは逆に、書くたびに拡散してゆくようで、Stopしました。

早い話が、焦点が絞り切れていなかった、ということがワカリました。
そういう時期であったかもしれません。

今はやりの「断捨離」が徹底しなかったので整理しきれなかったのです。その後、クライアントも事務所内も大きく変化させた結果、シンプルになりました。


<柔軟な仕組みが大切−キャラバンがキーワード>
 事業は(会計事務所も含め)は「キャラバン」Caravanのような組織性が一番合うとの結論に至りました。

キャラバンは砂漠を旅する人々と動物の集団(Group of people and animals travelling  across a desert)と辞書に書かれています。

現代の経済社会という「砂漠」を、事業に携わる人々は旅しています。砂漠は危険がいっぱいで、何が起こるかわからない中を進んでゆきます。中小企業と同じです。


もうひとつのCaravanの特徴は、色々な人たちが旅の途中で、自由に加わり、自由に離脱してゆくことで、常に無理なく、必要最小限の集団で長い旅ができます。(そのうち事業所の中に動物が居ることが珍しいことではなくなるかもしれません。いろんな意味で、過酷さが増すため、それが必要になると思います)

中小企業は初めに組織ありき、の官庁や大会社(特に日本型の)とは違います。

柔軟な体質でどこからでも攻め、守りができることが要点です。孫子がいう「常山の蛇」*の如し、です。

今年の大学ラグビーで宮本新監督が率いる同志社大学のチームは「どこからでも得点できる」ように15人の各プレーヤーが一人で二つのポジションをこなせることができ、攻防の局面次第でフォワードもバックスのライン攻撃に参加したり、フルバックの選手がスタンドオフを務めたりすると新聞に書かれています。

このチームでは、大胆なポジションの変更もしばしばで、バックスの選手がNO8(フォワード)に、スクラムハーフの選手がウィングに変わっていますが、これらも「一人数役」の下地とおもわれます。
 (最終成績は今の時点では不明ですが、型にはまらない点は注目に値します)


砂漠の民は厳しい自然と闘わざるを得なくなって、キャラバンのような組織集団になり、ラグビーも
勝つためには従来の型を破ることをしています。

経済は過酷になります。従来と大きく考え方を変える必要があるのではないでしょうか。


<型を破る心意気を>
先行きが不明な今の世の中、事業も砂漠を行くのと同じですから、型にはまらない、したたかさと継続性、が生き残りの秘訣ではないでしょうか。

その中で変えていいものと、変えてはならないものにつき触れてゆきます。

力点は会計の重要性と節税です。そこへ債務減少、債務保証離脱、保険代位、自己金融、承継、M&Aなどのキーワードがつながり、一つのシステムになって砂漠を行く事業を応援します。

そして、どの個所からでも事業家に役立つことを心がけます。


中心が定まるので、ストレートに情報を整理しやすいようにしたいです。



<このブログとメルマガは車の両輪です>
ブログで問題提起→メルマガで解決策の処方となります。やがて懇話会が適当な時間差で必要とされるでしょう。

キャラバンと同じで、必要な時に生まれると思います。


*常山の蛇
常山とは中国河北省にある山。ここに棲む蛇は「口に毒牙、尾に毒針を持ち、首を打てば尾で刺しにき、尾を打てば噛みついてき、中を打つと首尾がともにかかってきて、手がつけられない(大橋武夫著「兵法孫子」158頁マネジメント社より)ことのたとえ。良く戦うには陣形を整えるだけでは不十分で、全員があたかも一匹の蛇のように一体となって動くことが必須と説く(孫子第11篇)。

第68回 懇話会の件:日程と内容のご案内

2011年10月18日
 前々号でお知らせしました懇話会の件です。


日程と内容が決まりました。

内容に関してですが、当面は二つの部会のうち、経営者部会に相当する会のみで発足します。

税務関係者部会は遅れて発足の予定です。


内容:相続税・贈与税のご相談をお受けさせていただきます。

趣旨
:(1)相続税の増税案が検討されています。今まで対象外の人も、他人ごとではなくなります。

    (2)事業をされていないかたの相談もお受けします。

    (3)ご家族が海外に居住されておられる場合も、一定の条件にはまれば、相続税がかかりま
     す。

いろいろなケースに対応します。


名称:相続税相談会 とさせていただきます。


日程:平成23年11月・・・・10日、17日、24日   すべて木曜日 13時半から

          12月・・・・・8日、15日、22日    すべて木曜日 13時半から

費用:無料

第69回 「事業家」について。11月からメールマガジン始まります。

2011年10月29日
 下記********のようなタイトルでメルマガジンが始まります。


ここで、このメールマガジンは事業家のための教科書として書かれると言明しています。

では事業家とはどういう人を想定しているかについて、あらかじめ簡潔に説明させていただきます。


事業家とは、

1、自分の考えを持ち、人に振り回されない。

2、人を見るとき名刺の肩書、所属企業、学歴、資格、マスコミに出ていたとか、財産の多寡でみるの ではなく、その人の
  ・責任感:自分の持ち場を守れるか?
  ・人に対する感謝の気持ちがあるか:自分の利益ばかりを考えるのか、どうか?

   最近稀なこの二つを重要視します。これがないと力は出せないし、誰も引き出してくれないし、人は結局ものになりません。


3、事業家とは、事業をしている人という意味より広く、会社に勤務していても公務員であっても、自己の仕事や企画を自分の事業として経営してゆくという気持ちで仕事している人を事業家といいます。

また事業の規模は関係しません。個人事業でも内容があることが大切です。特別の技術を持たれた職人さんなど事業家のひとつの形です。

そして無から有を創る志を持つ人です。

事業家はこれから増えてゆく、日本人には少数でも、大事な人たちとおもいます。少しでも私の知識と経験がお役に立てばと思います。

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攻めの会計・守りの税務−事業家の教科書−

 変化の時代に事業をする人は、目まぐるしく変わる経済への対応が求められます。新たに事業をしようとする人々も指針を見つけにくい時代です。
 こんな時に
   ・簡単に読め
   ・重要なことをワカリヤスク
   ・繰返し読むに値いして
   ・いつまでも役立つ基本が書いてある
                     「教科書」をお送りします。

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第70回 コラム:鳥の目・犬の目:ギリシャのこと

2011年11月3日
 ギリシャ

この国に、世界の経済の行方を左右されています。

この国の政治家は多くが政治家の2世3世で、その多くがアメリカ留学組らしいです。

そして政権の基盤を固めるため、公務員を増やし、公務員の労働組合の組織票で現状維持して今のようになった、と聞きました。


私はこの国に行ったことはありませんが、先日この国に旅行したかたのお話を聞きました。料理もまずく汚い国だそうです。

政治は日本もギリシャに似てきましたね。料理の美味さと清潔さは、失いたくないです。


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