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数字が語る事業の潮時、変わり時 AI・RPAの先にあるもの

第22回 Q:後継者不在の場合のチェックポイントを教えて下さい

2020年9月7日

A:後継者不在の場合でも利益が溜まっている場合(Bイ)と欠損金がある場合(Bロ)によってチェックする点は違ってきます。

 

後継者不在の場合で利益が累積しているケース

(第一段階)

□遠くないうちに会社として動きを停止する日時を社長が決断する

□このことを社内の重要な人物(部門長や経理担当)に話して「着陸」までの工程を日程に落とし込む

純資産の額を社長と経理担当者に加え、税理士とも確認する

□従業員に廃業に際しての退職金をいくらまで出せるか枠を算定し、部門長に個人別割当額を出させる

取引先(売り先、買い先、金融機関)への伝え方をシミュレーションする。金融機関には借入金がある場合は繰上返済をすることを話しておく。

従業員の再就職の道をつける

 

説明

 会社は従業員はじめ売り先、買い先があって動けるものです。最後の始末が大事です。このため上記のチェックポイントには株価評価とそのことに関連する役員退職金のことは、まだ触れていません後回しで良いのです。こうして分ける道筋をつけた後、第2段階のチェックを入れます。なお株主名簿は名義株などが無いように整理済であるとの前提です。

 

(第2段階)

□第一段階を実行したあとの試算表を作成します

□その後すべての債権を回収し、債務を弁済した後の損益と資金残高を確認します

役員退職金は最終月額報酬×在職年数×功績倍率(3倍くらい)が上限とお考え下さい

□事業を停止するまでの税理士、司法書士に払う費用の概算も支払は先の事でも把握しておきましょう

□以上を行った後の株価を税理士に計算してもらいましょう。この数字が事業家としての成績です

 

説明

 役員退職給与を計算する際に大きな要素である「最終月額報酬」を退職直前に上げたりしますと税務調査で不相当に高額とされ月額報酬を否認され、挙句は役員退職金も否認されます。

 逆に、これまでの役員報酬を退職が近いからと急に減額しますと役員退職金は多くは取れません。折角、人生をかけて利益が残る会社にされたのにその成果を手にできないことになります。月額の役員報酬はそれまでの業務実態を反映した報酬額を維持されるのが自然です。不自然に上げたり下げたりしないことです。また株主総会などの決議が必須要件ですから、注意しましょう。税理士とよく相談されることです。

 

<次回予告>

次回は後継者不在の上、欠損金が累積している場合について説明します。

第23回 Q:後継者なし、欠損金累積の場合はどうすれば良いのでしょうか、破滅でしょうか

2020年9月8日

A:たしかに良いところなしですね。但し早まってはいけません。このような状況になりますと自己破産をしたいという気持ちになられる場合が多いです。借入金も多く、売上も不足な場合、すべてをオシマイにしたいとのお気持ちはわかるように思いますが、踏みとどまってください。

 

 その昔、私は破産を決めた人に、思いとどまることを申し上げなかったことを今でも後悔しています。

 ここで弁護士さんを訪れても、どの先生も破産を勧められます。個人事業でも安くて50万円の費用が掛かります。会社はもっとかかります。最近、世間で言われていますが破産に進むことは弁護士先生の確実な収入になるのです。費用も先払いです。本当に最後の道ならかき集めてもそうされるべきです。が、本当に最後の道かどうかは法律の先生には貴方の事業経営のことは分かりません。

 

 そのことが分かるのはあなたしかいません銀行借入金が残っても交渉すれば銀行の方が債権放棄をしてくれる場合がありました。同じことは多くの書物にもなっています。まして破産を決意されたのであれば腹を決めて交渉しましょう。卑屈になってはいけません。未納税金も税務署と話し合いながら毎月千円でも支払ってゆけば猶予は続きます。粘りどころです。

 

 この状況ですから会社の場合、株主から株式を安価で買い戻すチャンスでもあるのです。転んでも只では起きてはいけません。

 

 銀行の話がつけば、大ナタを振るって事業を整理して、会社を清算して個人経営にしたり、会社を解散しないで継続する道もあります。間口一間からやり直すことも不可能ではありません。

 

 これまで多彩な事業家を見てきました。お勤めの人と違って事業をする方は本当に「事業(商売)が芯からお好き」なのです。生活の糧を得るためという次元を超えておられます。好きなことを放り投げることは後悔のもとです。問題は気概がまだあるかどうかです。気概は事業の数字を予見を示すことで甦る場合があります。少ない元手で細い商いから初めは皆さん始められました。商売ができることがハッピーではないでしょうか。病気であればそうは申しません。体が動くなら、これまでの経験や技術があれば道を開くことができるかもしれません。

 

 要は、あなたの「事業の生命力」が尽きたのか、そうでないかです。そのためには税理士や会計の専門家の知識も借りましょう。刀折れ矢が尽きても、体当たりを武器に進みましょう。破産を決めたのなら事業家としては死んだも同然です。2度死ぬことはありません。ここはアタマで考えても、行動しない限り道は開けません。その上でどうしても他の道が無ければ仕方ありません。一旦ゼロにして仕切り直しです。忍耐して時機を見て再び事業を始めるのです。

 

チェックポイント

□すべての債務の支払期限を早いものから、先に延ばしても良いものの順に整理しましょう

□自動振替は全てやめて、現金を手許に持って、その現金で支払いましょう

□現金の日繰り表(メモで良いのです)を作って先行きの収支を予測します

□他の株主から株式を只ないし、ただ同然の価格で買い戻す

不要な情報(新聞、テレビ、インターネット)はこのさい遮断して、事業にのみ専心しましょう

 

<次回予告>

事業の生命力の測り方に進みます。

第24回 Q:事業の生命力があるか無いかはどこで分るのでしょうか

2020年9月9日

A:科学的な根拠をもとに「こうなればもうだめです」のようなことは申せません。運にも支配されます。運がある場合はXdayでオシマイと決めておられても良い話が飛び込んできて、そこから持ち直すこともあります。但し次の二つを見極めておくことは重要です。

 

1、事業者が心で終了を決めていて、今後どんなチャンスが来ても事業はしないと決心しておられる場合

2、事業者にヤル気が残っていても事業の状況がそれを許さない場合。つまり事業を継続することが一層キズを広げると考えられる場合

 

 上の二つの内、2の状況判断が難しいです。当事者は、こういう場合は楽観的に考えがちです。今の景気についても世間ではどちらかといえば楽観的です。秋になればこれまで後退していた需要が戻ることで急な景気回復になるとか。

 

 ここは先の事ですから、自分のアタマで考えるしかありませんが、例えば株が今も上がっている(下がっていない)などが挙げられていますが金融緩和でコロナ対策に使うほかに資金がダブついて株に向かっていれば株価は上がるでしょう。私はそのように考えます。

 

 根本はコロナですヌルイ対策しか打てない我国では、pcr検査は徹底せず、街中に隠れ感染者や隠れクラスターがいっぱい潜行してして、感染の実態が不明なままです。景気対策をしようにもGo to トラベルを実施しただけでも感染が地方にばらまかれる有様です。

 

 景気回復のてこ入れは、コロナの感染拡大が同時にセットで進行するのですから、腰が引けた手しか打てないのではないでしょうか。

 

 世界的にも感染が再び広がっているようでハワイ・オアフ島では再びロックダウンがされました。皆さん出歩いたり、大きな買い物も自粛でしょう。こうして本格的な不況が来るのではないでしょうか。

 

 そして企業の業容が悪いため金融機関ではリバーサル・レート(金利を下げ過ぎたため金融機関の自己資本比率に影響するため転換して)ゆえに金利が上がるのと、貸し渋りで資金の途絶えた企業が続出するのではないでしょうか。浮かれた人達が目立ちますが底は厳しいのではないでしょうか。

 

 やがて国債は(金融機関に引き受けの余裕がなくなり)金利を上げて海外に引受先を求めざるを得ないことになります。これをきっかけに(財政が悪い国の国債引受のため)国債金利上昇から始まって、貸出し金利の上昇が加速し、営業利益率2%程度の会社は金利が今より2%上がっただけで利益は吹っ飛びます。

 

 これでは、そのような会社の株式を購入する魅力がなくなり株価も下がる悪循環に入ります。給与は下がるどころか、無給の人も増加し、政府はその手当のために「更に」財政が悪化してゆきます。

 

 前の総理大臣が辞任されましたが象徴的なことは憲法改正、拉致、北方4島返還など何一つ解決の糸口もないままです。それどころか南の島も危ういです。

 

 7年半もその座におられましたが、結果が出ないままで残念でしょう。総理大臣ではなく、何事にも「ヌルイ国民性」のため、これからも行き着くところまで落ちると思います。その渦に巻き込まれないようにこのブログで繰り返しお話しさせていただいています。

 

<次回予告>

本題である2について書くところ、周辺の話に行ってしまいました。次回は2から始めます。

第25回 Q:事業の継続が可能かどうか、を見極めるにはどこに着目すれば良いでしょうか

2020年9月10日

A:一言で申し上げれば事業の「生命力」を見ることになります。正しく生命力を見極められる人はおられないでしょう。メンタルも関係してきます。私が書かせていただくのは、お考えになる「手掛かり」になればという程度です。

 

(着目点)

 抽象的な表現になりますが「会社のカタチ」が壊れてゆくことに注意しましょう。人間も老化したり、病気が重症になってきた場合は人間としての「日常が維持できなく」なりますね。

 

 会社のカタチが壊れ始める「兆候」を私たち税理士は見落としません。兆候が出始めたナ、と意識にいれて見守ります。その兆候が一過性か、継続するものかを見ます。

 

継続する場合もコワレル進行が早いか、少しずつ進むのかの見極めが重要です。

 

進行が早いケースに関しチェックリストにします。

 

□・大きな売掛先が倒産した場合

□・手形の裏書をしていた場合

□・連帯保証人になっていて主たる債務者が倒産した場合

□・製造業で製品が原因で事故を起こし補償を求めて債権者から仮差押えなどの手を打たれた場合

 

説明

その会社が自社が原因であれ、他者(社)が原因である場合もありますが、自社が原因の場合もあります。特徴は急なことです。しかし平素から進行が始まっていることは察知できたと考えられます。前の3つは情報の取得がぬかっていたと考えざるを得ません。

 

 

進行が遅いケースは下のチェックリストです。

 

□・経理資料の作成が遅れる。

□・現金の記録が突然されなくなった(裏では公私混同が進んでいる)

□・月次の支払、入金は行われているが請求書の作成が徐々に遅れる

□・工場や倉庫、店舗の在庫が整理されていない

□・マイナスの得意先を切れない

□・経理担当従業員が退職した

□・スキルのある従業員から辞めてゆく

□・在庫のコントロールができないようになってきた

□・借入金返済が約定通りに履行ができないので条件変更を金融機関としなければならなくなった

 

説明

 上記のうち、いくつかは、そんなことまで一々気にしてはいられない、と思われるかもしれません。この程度が段々ひどくなってきて本当の行き詰まりになってゆきます。

 一番重視されるべき資本が循環していることです。それが試算表からある程度は読取れます。

見過ごしていますと急に流れが変わる今どき、事態が暗転します。

 

<次回予告>

 これまでとは異なった時代になります。デイフェンスを強化しながら税法をウマく活用して破綻を避けることが必要です。

第26回 Q:これから一番重要なことは何でしょうか

2020年9月11日

A:行き詰まった人や会社からのウマい話に引っかからないことです。

 

 当所などにも毎日のようにメール、Fax、電話でハナシが来ます。相手さんの必死さが伝わってきます。電話では話し手のレベルも分かります。後ろに強欲なTopがいて、担当者にノルマをかけて話を持ち掛けさせているようです。電話の人は洗脳されているのか、自分がしていることの意味がよく分かっていないようです。日本語も不正確です。忙しくない時間帯の時などは適当に質問を繰り出しますが答えられず無言になってしまわれます。

 

 事実を誇大したのが広告です。針小棒大がピッタリの時代になってきました。それが今の時代です。ほとんど相手にできない話ばかりです。メールやFaxでは生の声は聞くことができませんがズレた底が丸見えの話が9割です。このような発信先は、日々コストがかかりますからやがて行き詰まります。

 

 タチの悪い相手の場合は仕組みを作って舞台をもうけて陽動作戦でくる場合もあります。必ず周りの人に、或いは顧問に、このようなものが来ているがどうだろうか、と相談することです。今ほど他人の意見に耳を傾けることが大事な時代はないと思います。社会が劣化しているようです。

 

さて以下が気を付ける重要な点でしょう。

不良債権が「自然に」増加する。早い段階で不良債権化の芽を摘むことです。

不良在庫が同時並行的に起こります。早い段階で不良在庫を生じさせない方法を知ることです。

□不良在庫を出さないためには、扱う商品・製品の選択と集中が必要です。これまで売れていた商品の仕入れから管理、出荷までの手間や時間のコストを計算したら、今の利益率では採算が取れないモノが多くあるでしょう。

 

説明

 次回から上の一つ一つについて説明します。

それと事業の見直し段階で起こる税務のもめ事は貸倒損失、連帯保証、求償権、従業員退職給与、欠損金繰戻還付などです。ここにも注意が要ります。

 

 更に在庫関係の評価では切り離し低価法の廃止→洗い替え低価法の使用による適正評価も地味ですが重要です。

 

 神様は細部におわせり、ではないですが、派手で、大きなことより細部にこだわることは利益追求の逆のように見えますが、そうではありません。心臓の異常音、肺の異常音に注意することが、大きな障害を未然に防ぐのと同じです。

 

<次回予告>

 少し細部の話になってゆきますが、大げさな耳目を集めるニュースより細部ニュースこそが、事業家が自分の事業の「診察」をされる際に役立ちます。

第27回 Q:売上できても資金繰りが良くなりません、なぜでしょうか

2020年9月14日

A:それは自然のことです。どういうことかと申しますと、売上とお金の回収とは別のことです。全部が現金売りの場合は売上と回収は同日ですから、あなたのような問題は起りませんが、信用売り(掛け売り)の場合は売上の計上と入金のタイミングが同じではないため未収の期間が出ます。仕入れたり外注して、その支払いの時期より入金が遅い場合はなおさら資金が出てゆく方が早いので資金繰りはしんどくなります。

 

そこでチェックです。

得意先ごとに回収の早さを確認しましょう。先月売れた分は今月にきちっと回収できているか。

回収コンテストをしてみる。或る月の売掛金残高/その月の売上高=が1以上どこまで上がるかのチェックです。

  例  或る月のA社への売上高100 その月末の売掛金残高が100なら100/100=1です。

     或る月のB社への売上高100 その月末の売掛金残高150の場合150/100=1.5になります。

 

 この答えは1がベストです。数字が増えるほど重症です。

両方を較べますとA社がB社より良いのですが、このままB社の1.5を放置する経営者が多いのです。

初めから、その月に納めた代金を翌月に支払う約束であった場合は1になるところ、1.5になるのは約束違反なのですが放置されます。放置したまま手を打たないのです。

 

 こうしておくとやがて1.5が2になり、気が付いた時には3になりかねません。3になるということは3ケ月間支払われていないのです。

 仕入の代金は約束通り翌月に支払われておられるでしょう。そうなりますと銀行借入金に依存しなければ会社が回らなくなります。こうして銀行借入金と縁が切れなくなってゆきます。

 

 「回収コンテスト」とは貴社の全得意先にこの計算をして、順位をつけます。そしてAクラス、Bクラス、Cクラス、クラス外などと得意先を階層化します。ゴルフ倶楽部のハンデキャップのクラス分けのようですね。そうです、こうしてハンデごとに条件を厳しくしてやがてはCクラスをBに、BクラスをAに上がってもらうように「リード」します。

 

 この「リード」の意味をよく理解することです。貴社が一歩先んじるのです。

さもないと税法の「貸倒引当金の個別評価」既定のお世話になることになります。この規定は不良債権の寸前の状態で使用します。

 

<次回予告>

売掛金の管理について続きます。

第28回 Q:売掛金勘定に関して他に気を付けなければならない点を教えてください

2020年9月15日

A:今どき珍しい、良いご質問です。物事の上辺だけを見て、大した検討もしないで「すぐ良い結果を求める」現代の風潮では、売掛金の回収の微妙な動きまで気にされる経営者は少数派のように思います。

 

 顧客の微妙な動きから隠された背後の動きまでを感じて、確かめ、把握して手を打つのではなく、動きがあるのに漫然と(ワカリヤスク言えばボーッと)されています。他にイロイロなことがあるから忙しいという方が多いですが、何に忙しいかは目的と離れたことが結構あります。

 

 業界団体のお役目がある、ボランテイア団体の行事がある、行政のお手伝いの役目がある、趣味のレッスンがある、ナイターを見に行くなど、、。しかし事業をされておられて売先の動向を示す売掛金勘定の顔つきや吹く風が変わってきているのにその兆候をじっくり見ることをされないで、失礼ながら大切な時間をそれほど重要とも思われないことに使われているように見えてしまいます。

 

 これからは不況が長引く時代に入ります。売掛金に関して目配りできている、任せられる人材がいる場合は他の行事に出かけられるのも良いでしょう。そうではない場合は集中を欠き、後々に問題が持ち越されます。

 

 「売上げなければ利益なし、利益なければ事業なし」と言われるほど売掛金勘定の示す兆候は、何よりも注意したい要点です。細かい点に意識を集中して問題を解決しなければ目の前の扉は開かれず、先への道もありません。それほど重要なのに、そこから目をそらして銀行主催の政治や経済の講演会に行かれます。そのことは無駄ではありませんが、それらの知識を吸収されて何処にそれを用いるのか、活用するのかが見えないままでは講演会で大学の有名教授のお話をきかれても時間の無駄でしょう。

 

 例えればピアニストは88の鍵盤から音楽を作り上げることに「集中」します。そのため46時中孤独な練習を続けるように経営者であればご自分の目の前の88鍵盤は、滞留売掛金ではないですか。これが原因で資金繰りが苦しくなってくるとのことですからそこが今の課題です。そこが改善されて資金の流れが良くなれば次の88鍵盤が待っています。こんどはそこへ集中します。

 ヒビが入った「経営体」が呼び掛けています。ココを直してください、お願いです、と。ピアニストではないですから常に鍵盤の前に座ることはないのですが自分から移動して課題を見付けなければなりません。両者に共通することは「頭脳と感性」が解決への司令塔です。

 

 では問題に入ります。前回、回収コンテストのお話をしましたがコンテストの順位が下のお得意先に滞留の兆候が出ている場合、次に、なぜ売上高より売掛金残高が多くなるのかの原因を考えます。

 

そのためのチェックポイントは次の通りです。

□契約の見直しをしましょう

□回収日数をチェックします

 

<次回予告>

二つのチェックポイントについてご説明します。

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