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2026年10月3日 News Zoomができるようになりました。 犬猫漫談 犬式部:オイ前回の続きだがオレはSECOMの代わりだけではないよ、犬リュック サックにボスの書類や原稿を入れて届けることもできるゼ。最近は受付 印は貰えないが。 猫納言:アホ、この激しい時代に何を時代遅れ言うてる!書類や原稿はインター ネットで送れる。ペーパーレス時代だぜ!しっかりせよ!そんなことより 犬式部:それがどうした? 猫納言:どうしたァ?長生きするよ。5兆円が足を引っ張って積極政策ができなく なる。防衛費や年金が減らされると影響は大きいぜ。 犬式部:聞いた話だが巨大な損保会社が合併するらしい。重複する部門は人員整 理かね?不景気に人余りかい。 猫納言:過渡期だからイロイロ出てくるよ。でも世界の製造業を支える基盤技術 は日本が陰で主役らしいぜ。ボスが読まれてるレポートの内容だァ。 犬式部:基盤技術とは何なん? 猫納言:素材、部品、製造装置、検査機、精密メーター、医療機器、精密ベアリン グなどだ。精密で優秀な日本製は世界シエア9割近い。だからドローン、 飛行機、風力発電、スマホ、液晶TV、水素エンジンなど、日本が協力し て出荷しなければ他国は何も造れないのだ。派手に見える他国は日本の部 品をセットして上に自社ラベルを貼っているだけらしい??。 犬式部:だから日本は「裏の王者」と言われるのかい? 猫納言:ウマいこと言うネ!日本の技術者と職人は国の宝だ。その人たちがAI と共に次に進もうとしている。 犬式部:日本は自国の強さをアメリカや中国のように自分たちの武器に しない。相手を見限ったら静かに去ってゆく!静かに去る、ここに日本と いう国の恐さがあるとそのレポートが言っていた。ホントにコワイね。 猫納言:そんなことTVは言わないよ。
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冬の時代を笑いで乗切るために—<短編物語>読むだけで税や会計の生きた知識が不思議に身に付く—
前回までのあらすじ
憲治はパリで小さな出版社をしているがお金にシビアなフランスで事業の資金繰りに苦慮している。憲治より先にパリに来た弟の次郎から見たら兄の運営方法はヌルく見えるので直言する。フランスに来てから知りあった勝矢も金銭の厳しさを強調する。そんあある日、日本の母から父が重病であることが知らされた。知人の日本の税理士は相続税の準備を勧める。次郎は相続財産を引継ぐ気はないという。困った憲治は久しぶりにストラスブールで勝矢に会って意見を聞くことにした。
フランスの税務専門家
特殊税務の話
申立てが認められなかった点は何でしょうか?
裁決書にはこう書かれています。
「審査請求人は相続開始日には刀剣はなかったから刀剣の価額はゼロであると主張するが本人は刀剣15本の価額を1500万円として修正申告している。本人の押印がある遺産分割協議書にも、刀剣15本と記載がある。これらから請求人は修正申告の時点で刀剣の存在を認識していた。更正の請求時に提出された証拠や、審判所の調査でも刀剣がないとの事実は確認できない。従って修正申告によって納付する税額が過大であるとは認められず、本件、更正の請求は「国税通則法23条第1項第1号に規定する更正の請求ができる場合」に該当しない。
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