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犬猫漫談 犬式部:少し円高になったね。何でだろう。 猫納言:ドルが弱くなったからその分、円が上がっただけではないの。ボスがそ う言ってた。 犬式部:でも日本国債30年ものは3.87%で、40年もの4.63%まで利回り上がっ てるよ。これは国債の値打ちがあるからではないの? 猫納言:違うだろう。内容で利回りが決まるのではない。国の財政が良くないか ら利回りを上げないと買い手から相手にされない。引き受けられるために は高い利回りが必要なのだ。例えたら<猫の美人投票>みたいなものだ。 ホンマの美猫は立ってるだけでも投票が多く入る。買われる。そう思わん かね? 犬式部:ホンマや。なら、それほど美猫でない場合は何か芸をしたり、粗品や ポイント付けたら投票されるということか。日本は借金多いから美猫では ない、だから利回り高いのかい。 猫納言:そうや。国債を買う側になったらよく分かる。赤字財政の国債には破産 リスクもある。金利くらい高くないとカネ出せんわな~普通なら内容が しっかりした国の国債をたとえ利回り悪くてもしっかり持ってるヨ、、
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終わりの始まり
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重加算税:知ると知らないで大違い!—無知ほどコワイものはない—
重加算税がかかれば今後の税務調査が早く来ると思ってください。税務署は不正行為をする者には強い姿勢です。前科のようにずっと祟るものではなく一定期間は税務署からキビシク見られます。
重加算税がかけられる前に税務署内で署長、副署長、幹部職員が参加する「重要事案審議会」での決済を経ます。過少申告加算税と違い文字通り重い処分です。
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