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木村栄昌

AIとの対話反復でプロンプトスキルを磨く—難題解決の決め手—

これまでに掲載した「AIとの対話反復でプロンプトスキルを磨く —難題解決の決め手—」の記事一覧です。
上のものほど新しい記事となっています。

AIの使い方に関して気を付ける点はどんな点ですか?

 以下は筆者の考え方です。私見です。ネットではいろいろな案内がいっぱい出ています。

わたしが一番便利だと思う点は以下のようなものです。

1,膨大なデータが多重層に蓄積された内容が鏡の役目をしてくれます。あるテーマにつきご自分の考え方をAIに聞くと恰も先生や友人が教えてくれるように違う考えを示してくれます。あなたがさらに突っ込んで尋ねますと、それへの答えがすぐ戻ってきます。この繰り返しというかキャッチボールが内容の整理や論理の筋道をつけることができます。訓練にもなります。

 注意しなければならない点は、世にある知識の蔵のようなものですから、全く新しいものではないのです。

2,データの組換えや再構成もすぐできますので手間が省けます。

 よくAI関連のセミナー広告ではメールの文章が簡単にできた!と言われますが私はこれには?です。

 文章は自分で書けば書くほどセンスが磨かれ訴求力が増します。自分の頭を使わないようにすると結局自分の頭が働かなくなってゆくのではないかと危惧します。最後は文章を書けないようになり、筋道立てた考え方ができなくなるかもしれません。

人間の能力を生かす面と、能力を下げる2面がある点は要注意です。